カイシャ工房代表の山田です。
先日高校生と話をしていて、気づいたことがあります。
「学校の先生の授業はつまらないけど、しょうがないよね」
これです。
全然しょうがなくないよね!!!ということを書いていきたいと思います。
これおかしいよ!
つまらない授業を聞くこと
そもそもこれを我慢していること自体がおかしいです。
学校の授業にはお金がかかっています。
私立であればご両親が、公立であれば税金でお金が使われているわけです。
お金を払って受けるサービスがつまらない&意味がないとか意味不明じゃないですか?
授業を聞いていないと怒られること
生徒が授業を聞かない理由は、つまらないからです。
つまらない授業をしていることを棚に上げ、聞いてない生徒を怒る行為は最悪です。
このことについて、学生はもっと疑問を持つべきだと思います。
高校には行くものだと思い込んでいること
日本で高校に行く意味として大きいのは、大学への通過点だからです。
大学に行くためだけなら、高校に行く必要はありません。
質の高い映像授業は、ほぼ無料で見られる時代です。
そして、高卒認定試験は大学入試に比べればかなり簡単なのを知っていますか?
自分に合った選択肢を
高校に行くこと自体を否定する気は全くありません。
学校生活を楽しんだり、部活動をがんばりたい人はぜひ高校に行ってください!
しかし、みんながみんな行く必要性はかなり薄れていると思います。
少なくとも、大学進学のためであれば学校に行くのは非常に非効率です。
そういわれても、一般的ではない道を行くのは不安があると思います。
そこで、それをサポートするのがSkipping School PROJECT!
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気になる方はお気軽にお問合せください!